3話 ページ4
重「えっとーーー。私は、小瀧くんが大好きな中2です。小瀧くん、唐突ですみませんが、Aさんのこと、どれくらい好きなんですか!!!
だそうデース」
小「え、笑えっと、」
貴「……。コメントしにくいので黙ってます」
小「はい、えーっと、すっげー好きっすよ笑」
重「ぉ、どーゆーところが?」
小「えっとー、まぁ、頑張っているところとかね?」
貴「ありがとう笑」
小「とにかく全部好きです」
重「なるほどー!ということデース」
小「はい、俺読みます」
貴「はーい」
小「山口県はー、りなさんから」
貴「こりゃ完全にあいつだな笑」
小「ジャニーズWESTの皆さんこんにちは!質問なんですが、Aにカラーはないんですか?」
貴「ぉー、私にですか?いや、これ、昔から聞いてきましたからね笑」
重「さすがやね笑」
小「んー、決めちゃう?」
重「決めようか」
貴「何色でーすか?」
小「んー、水色余ってんで」
貴「え、余り物?笑」
重「黄緑もな」
貴「まてまて、余り物なん?」
小「黒とかは?」
貴「いややわ!可愛くない」
重「Aは、何色にでもそまれるからなぁ」
小「んじゃ、やっぱ、」
重小「しろやな」
貴「白か……!いいね!」
小「決まったな」
重「えっと、俺らのグループに白加わりましたー」
小「白色ジャスミン募集中でーす!」
貴「待ってマース!」
重「ここで1曲ーーー。」
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こうして私、姫川Aのメンバーカラーが決まりました!!!
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徐々に迫ってくる影はもうそこにいた。
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作者名:もえまる | 作成日時:2016年12月18日 21時