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２話 ページ3
ラジオ
重「こんばんわー！」
貴「今月のもぎたて関ジュースは、私、姫川と」
重「重岡とー」
小「小瀧でお送りしマース！」
重「んぉー、お便り読みます？」
貴「あ、いきなり？」
小「聞いてやー」
重「どうした、小瀧！」
小「俺なーこの前、寝とってん」
貴「あーっ笑」
小「ほんで、いきなりお腹に衝撃あってん」
重「ほうほう」
貴「やめてやー笑」
小「んで、びっくりして起きたら、Aがな、思いっきりのってきてん」
貴「でもな！聞いて！」
重「はいはい、そーゆー時には」
貴「あ、い、異議あり！」
重「そーそー！」
貴「はい、あんな！小瀧さん、起きてからなんて言ったと思います？」
重「んー、なんや、Aか」
貴「ちゃう！ひどいねん！あんな、『おもっ！誰やねん、』って！言ったの！」
重「それは、小瀧さん、失礼ですね……」
小「いや、ちゃうねん！寝ぼけとったんよ、、」
重「まぁまぁ、仲直りしてくださいな」
小「ごめんな」
貴「まてまて、怒ってないし笑」
小「ほ？」
重「と言うことで、お便り読みましょうか」
小「おぃ！笑」
貴「ｱﾊﾊﾊﾊ笑」
重「えー、まず、ん？あー！はい、じゃあ、読みます」
貴「はいはい」
重「えっと、青森県は、のんまるさんからいただきました」
貴「ありがとうございまーす」
小「ありがとうございますー」
重「えっとーーー。」
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作者名：もえまる
| 作成日時：2016年12月18日 21時
