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１話 ページ2
貴「おはよー！！」
小「早いやん！」
重「やるなぁ」
中「いや、ゆーで最後やし」
桐「ほんまやで笑」
神「A？？」
貴「ん？」
濱「関西弁で、話せるよーにしてみてや」
貴「え、なんで笑」
藤「……ん！ええやんそれ！」
神「急に起きた笑」
藤「おはよ」
貴「いいよ、誰か教えてください」
小「はいはい！教えるで！」
貴「ん、おねがーい！」
小「はーーい！」
貴「何からすれば？」
小「んー、とりあえず、好きやでって言って」
貴「ん、わかった、いくよ？」
小「うん、」
貴「好きやで」
小「……/////」
藤「こいつ、確信犯やな」
小「あー、もぉ、流星に教えてもらい」
貴「……？おけ？」
藤「え、じゃあ、標準語禁止ね」
貴「わかった」
藤「A憧れてる先輩は？」
貴「えっとね、櫻井くんやな」
藤「えー？なんで？」
貴「だってな！めちゃくちゃかっこええねん！」
藤「やるやん」
貴「せやろ？」
神「習わんでも言えるっちゅーことやな」
貴「せやでー笑」
濱「いや、にしても、可愛すぎ」
重「ずるいわー」
桐「ええなぁ関西弁って」
藤「すっきやわ」
小「……/////」
中「まだ照れとんかいな！」
貴「かわいい！」
小「うっさいわ！」
平和な日々やったのにね…。
いつからだろう
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作者名：もえまる
| 作成日時：2016年12月18日 21時
