＊ホワイトガール＊３ (JW)

１０７話 ページ9

ｶﾞﾁｬ

W「おはようございます！」


ス「おはようございます」


空「あ！Aちゃん！こっち！」


貴「おはよ、空ちゃん。」


空「おはよー」


貴「じゃ。あとでねー！」


W−貴「はーい」


小「……Aーー！！！！」


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貴女side


えっとー。なんで別々かってゆーと、あなたに手紙を書きましょうのコーナー！



私、、、！みんなに内緒で手紙書いてるんです！


でも、みんなには内緒です！


こうなったきっかけは、ジャニーさんの一言です！


ちょっと、振り返りますよー！


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ある日……


ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


貴『はい？』


ジ『いきなりすまないね』


貴『どしたんですかー？？』


ジ『今度の少クラでドッキリというか、サプライズしないか？』


貴『誰に？』


ジ『メンバーに』


貴『え！やりたい！』


ジ『youは、タメ口直んないね……笑』


貴『えー。嫌ですか？直しましょう…』


ジ『youらしくないからいいよ』


貴『さすが！笑んで？！どーすれは？？』


ジ『あなたに手紙を書きましょうのコーナーでみんなに感動する手紙書けばいいんだ』


貴「なるほど！書く」


ジ『くれぐれも秘密にな』


貴『わかったー！』


ジ『以上だ』


貴『でわでわ、きりまーす』


ジ『はい』

ﾌﾞﾁｯ

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