westくんの恋事情。「短編集」

. ＊ ページ10

桃side



遡ること5時間前。



桃「神ちゃんん〜。そのお菓子ちょうだぁい」


緑「ん？でもこれ一個しかないで？」


桃「んぅ〜。でもそのお菓子欲しい。」


緑「食べかけでええなら、」


桃「え、！ええよ！」


緑「じゃあどうぞ、」


桃「あ〜」


緑「もう、のんちゃん甘えたんやな、wはい」


桃「んんぅ〜！おいひぃ、！」



緑「それはよかっ、、、た、、。うん。」


桃「え、どしt」


赤「小瀧〜？すごく俺らの前でいちゃいちゃしてくれるなぁ、？」


青「なーんか、神ちゃんと距離近ない、？」


あ、これは、あかんやつや。

そう、感じたんです((


桃「か、かみちゃ、助けて」


緑「ごめん、無料や、視線怖すぎるわ」


青「神ちゃん〜。望もらってくわ」


赤「小瀧覚悟しときや」


桃「神ちゃん！助けてやぁぁぁぁ」


緑「おん、なんか、ごめん。」





こんな会話があって前の話に戻ります。



桃「ん”んｯ … やｯ 、ほんま、 むりｯ」


こんな回想してる間も玩 具突っ込まれとる
いや、すごいしんどいんやけど。


赤「これ、強さ最強にしたらどうなるんやろ」


っは、？無理！無理やって！


青「ええやん、」


桃「だいきｯ … りゅうせ、！ や、むり」


そんなんやられたら、、、死んでまう！
そんな願いも虚しく、玩 具は最強に、、


桃「ｯあ”あ” … ！ んｯ、 ぅ あｯ、」


桃「ふ 、ぁ、 ぅ、、 」


赤「え、なんや、トんだん、？」


青「奥まで突っ込めば目覚めるやろ」



なんか、ぽわぽわしとる、、、



青「っしょ、えぃｯ」


桃「んぐ ｯ、、！！ あ”ｯ 、！しぬｯ 、
ほんまｯ …！ あかｯ、、、」


いや、こんな強烈な刺激あたえられて
耐えられるわけないやん、

青「おぉ、起きた」


なんなん、！こいつ、、、
ずっと玩 具入れられてて、

俺はちゅーしてもらいたいんに、！

終わり ログインすれば
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