【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】敵の異能で飛ばされたので取敢ず呼吸法を身に付けよう。

接続詞の巻！(は？) ページ6

はぁ………はぁ………

疲れた………

え?崖は如何なったって？勿論登りきったよ！←

元マフィア専属指導員だからね。此のくらいの崖は朝飯前さ！(は？)

却説！登り切ったはいいとして、次は、何処に、行こう………


『………何方様でしょうか？』


目の前に居るの誰かって？

ひょっとこの面をつけた、青い羽織を着た人！

………え、待って待って、ひょっとこ？此所山中よ？え、誰ですか貴方ぬらりひょんですか？←


？？「お主、今切った………いや、何でもない。」

『え、何々めっちゃ気になるんだけどな………まぁいっか。』

？？「………儂について来い。」


え？何故に?とか思う暇なくそう云うと、目の前の人は駆け出した。

うぇぇぇ………一寸待ってくださいってば………




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やっほい！今何やってるかって?

絶賛炭治郎と稽古中！(は？)

いや、作者が書くのを面倒臭がって鱗滝さんの所に弟子入りして、其の二ヶ月後に炭治郎が弟子入りした所まで省いてくれたんだよ。ハハハ！(ネズミの使者風)

で、今は炭治郎が“岩を斬れ”云われて、普通だったら自分も岩を斬るハズだったんだけど………

(水の呼吸？きっちり全部会得しました。)

其の時自分、どっから派生したのか知らん呼吸を、弐の型迄作ってたんですよ、実は。

で、其れを拾の型迄完成させろと。

最初“ふわぁっつ!?”って思たよ。そりゃ勿論。

名前？“光の呼吸”。

日の呼吸じゃありませんよ光ですよ皆さん。

壱の型は『炎天業火』

剣に光の炎を纏わせて攻撃する型。

弐の型は『日本晴れ』

光の力で刃を超超高温にして攻撃する型。

其処まで作って自分、気付いたんだよ。

“あれ、鬼の活動帯夜だよね………此れ日が差してないと使えないよ!?”って。(バカ)

其れで、“拾まで作れ”云われた時、鱗滝さんに云ったんだよ。

“此れ日が差してないと使えない型ばかりなんです。”ってね。

そしたらなんて云われたと思う？

“日輪刀に使われている玉鋼は太陽光を吸収する。其の光の力を使えるだろうから、気にせず型を作れ”だよ!

また“ふわぁっつ!?”思たよ自分！

ま、取敢ずそんなこんなで今は一応陸の型迄作ったよ。

自分天才じゃね？









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作者「次回!最終選別！」

『あぁ!?』

作者「すみません！原作に入ってからはちゃんと書きますので！」

炭治郎「そう云って俺が来たとこ書かなかったろう！」

『ヒィィ！スミマセン！』

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