今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:2,219 hit
小｜中｜大
106 ページ18
家に着いた。
みんな寝てたから眠たそう笑
翔くんぐらいかなシャキッとしてるのは。笑
家の中に入ったと同時に
私の携帯がなった。
ディスプレイには『濱田』の文字。
和｢変な男と付き合ってたら容赦しないよ？｣
｢ひゃっ！汗｣
和｢忠告しとく｣
｢なに…｣
和｢なんかあったらお兄ちゃんに言うんだよ？｣
｢…わかった。｣
ってお兄ちゃんって汗！
誰か聞いてたらどうすんの！
携帯を開いた。
『よかった…。返信遅いから心配してたんやで。って彼氏でもないのにオレ心配しすぎやな。すまん。ほんでな？明日話したいことあるんや。放課後屋上来てくれへん？』
放課後…
屋上…って。
なに、告白みたいじゃん。
え、濱田くんから告白…？///
なわけないよね笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：杏月 | 作成日時：2016年4月2日 22時
