今日:8 hit、昨日:8 hit、合計:6,185 hit
小|中|大
第4話 ページ9
ゴーオンジャー「マンタンガン!/ロケットダガー!」×7
〜〜〜〜〜〜〜戦闘中〜〜〜〜〜〜〜
ゴーオンジャー「チェッカー!フラッグ!」×7
A『へー。勝ったんだ。次は私が相手してあげる。[( º言º)]』
A『はー!とりゃ!せい!やー!』
ゴーオンジャー「それ!やー!とー!」×7
ゴーオンジャー「はぁー、はぁー、はぁー、」×7
A『もうへばったの?体力ないね!』
A『でも、頑張ったご褒美あげる!』
A『ねー兄様。みんなよりへばってないから来て。』
大翔「あ、あぁ。」
A『んじゃ、いくよ!』
[(((((*´・ω・)トコトコさ]
《見えた!》[(^^)ニコッ]
[(*'ω'ノノ゙]
大翔[……(o_ _)oパタッ]
美羽「A!あにぃーに何したの!?」
A『猫騙しだけど?』
ゴーオンジャー「そんなので気絶するわけ!?」×5
A『えぇー。んー。じゃあ、特別に教えてあげる。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:つばさ | 作成日時:2018年10月23日 1時