検索窓
今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:6,180 hit

第3話 ページ8

走輔「そこまでだ!ガイアーク!」

早輝「ねぇー!あの子!」

連「人間ッスよね?」

美羽「あにぃー。あの子って…」

大翔「あぁ。Aだ。」

軍平「知り合いか?」

範人「えっ?そうなの?」

大翔.美羽「妹だ/よ!」

A『へー。覚えてるんだ。』

大翔「なんでそっちにいるんだ?」

美羽「お父様は?」

A『まず兄様の質問ね。答えは復讐のためだよ。姉様の質問の答えね。お父様?あんな奴殺してあげたわ。』

美羽「なんで!?」

A『復讐♡まー、呆気なかったけどね。』

A『それと、いいもの見せてあげるよ。[( º言º)]』

ゴーオンジャー[ゾクッ]

A『Let's!! go on!!』

A『メットオン!!』

A『リベンジ絶対!ゴーオンシャドウ!!』

ゴーオンジャー「「はぁ!?嘘でしょ!?」×5

ゴーオンウィングス「「あの子がゴーオンジャーに...」」

ゴーオンジャー「俺たち/僕たち/私たちの他にもゴーオンジャーいたんだ...」×5

走輔「あ。お、俺達も行くぞ!」

6人「「「「「「うん!/あぁ!」」」」」」

ゴーオンジャー「Let's!! go on!!メットオン!!」×7

走輔「マッハ全開!ゴーオンレッド!」

連「ズバリ正解!ゴーオンブルー!」

早輝「スマイル満開!ゴーオンイエロー!」

範人「ドキドキ愉快!ゴーオングリーン!」

軍平「ダッシュ豪快!ゴーオンブラック!」

大翔「ブレイク限界。ゴーオンゴールド。」

美羽「キラキラ世界!ゴーオンシルバー!」

ゴーオンジャー「正義のロードを突き進む!エンジン戦隊!ゴー、オンジャー」×7

第4話→←第2話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:つばさ | 作成日時:2018年10月23日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。