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第16話 ページ21
〜過去 3年E組編〜
烏間side
超生物が生まれ、
殺先生「３年Ｅ組の先生ならなってもいいですよ。もちろん生徒には一切手を出しません。」
と言ってから、俺は表向きは３年Ｅ組の副担任、裏では超生物の監視と生徒を鍛える教官になった。
そして
殺先生「皆さんはじめまして。私が月を破壊した犯人です。」
烏間「君たちには、対超生物用のナイフとBB弾を配布する。これは人間には効かないが超生物には...」
烏間「こんなふうに。あいつはマッハ２０で動く。攻撃している間にもこうして手入れされてしまった。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ｅ組「卒業おめでとう！！！！！」×29
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作者名：つばさ | 作成日時：2018年10月23日 1時
