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第6話 ページ11

〜学校〜

A『みんな!おっはよー!』

クラス「おはよー!」

カルマ「はよ。テンション高いね。何かいい事あった?」

浅野「そうなのか?教えてくれ。」

A『んー。ひみつっ![(*^_^*)]』

カルマ.浅野[ドキッΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡]

浅野「頼む。」

A『やーだっ。秘密だもん。[(`・н・´)ぷくー]』

カルマ「そーいえばさ。昨日、渚と遊んだ帰りにゴーオンジャーが戦っている所見たよ。ねーA。どうして敵としてゴーオンジャーと戦っていたの?どうして烏間先生が心配してるのに家に帰らないの?どうして一般人にクラップスタナー使ったの?兄と姉ってどういうこと?」

浅野「赤羽。どういうことだ?」

カルマ「分からないから本人に聞いてるんじゃん。ちょっと黙ってろ[( º言º)]」

浅野「う。[ゾクッ]わ、分かった。」

カルマ「で?どういうこと?」

A『いーよ![(*^_^*)]でも、昼休みと放課後に話すから付き合いなさい!』

カルマ「今じゃダメなの?」

A『だって、もう少しでチャイムなるもん。[キーンコーンカーンコーン]ほら。』

カルマ.浅野「「了解。/分かった。」」

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作者名:つばさ | 作成日時:2018年10月23日 1時

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