【ワンピース】変わらぬ夢

夢のピース23こめ！ ページ25

貴方side

買い物を終えて帰ってきた私達

いや〜正直言ってエースが

居てくれなかったら中々に大変な事になってたわ

思った以上に買い物買いすぎた

貴『エース、ありがとうね』

エ「このくらいへっちゃらだぜ！」

貴『』

ヤダこの子超イケメン←





エースのイケメンさを痛感←

したあとそのまま歩きながら色んなことを

エースから聞いた。

まぁ、海賊王のこととかは聞いてないけど

いずれ話してくれたら嬉しいなぁ




✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――





貴『うっし！着いたー』

昨日野宿したところに着いた

重かった荷物をその場に下ろし地べたに座る

するとエースも真似をした

貴『ありがとね〜エース居なかったら
結構大変だったよ』

エ「オ、オレ…Aの役にたてたか？」

そう不安そうにたずねてくるエース

貴『もちろん！すっごく助かったよ！
エースはえらいね！』

そう言ってあげると

エ「！！ほ、ほんとか？！///」

顔を少し赤くしながら嬉しいそうにしていた

すごくかわいいかったから←

そのまま頭を撫でてあげると

少しびっくりしながらも嬉しそうにしてた




やばいやばいやばいやばいやば(((


鼻血でちゃう！！かわいいよォぉぉお！

し、死ぬ←


そんなことを思っていると



ぐぅぅぅぅぅう



と、空腹を知らせる音が聞こえてきた

誰だろう？私じゃないからね？！！

なら一人しかいない

エースのほうを見ると

エ「〜ッ！！！////」

顔を真っ赤にしたエースがお腹を抑えていた

貴『お腹空いた？もうご飯にする？』

でもその言葉でエースは顔を輝かせた

エ「ほんとか？！」

貴『フフッわかったよ。ちょっと待っててね』

エースに待つように言い、早速料理にとりかかる

え？料理したことあるのか？

( ¯﹀¯ )/+*出来るんですなぁ〜これが！


なんてことをやってる暇じゃない！

エースが待ってるんだから急がないと



無事、肉じゃがをつくり終わり

食器などもゴルゴルの実を使い出し

(エースめっちゃびっくりしとった)

エースの前にお肉たっぷり肉じゃがを置く

エ「……(ﾀﾞﾗｧ〜」

貴『プッ(笑)エースヨダレでてる』

エ「ﾊｯ!…なぁ！食べていいか？！」

貴『どうぞ！召し上がれ！』

エ「(ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

一口肉じゃがを食べると

目をキラキラさせて私の方を見た

エ「A！！すっげえ美味い！！」

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