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慧side
慧「ん…ちょ…だ…大ちゃん…ゃめて…/////」
俺は耳が弱い。
それを知っている大ちゃんは背伸びをして耳を触ってくる。
大貴「伊野ちゃん、可愛い〜♡」
慧「誰か…来たら…ん…どうすんの…?/////」
俺が言ってることなんか無視。
大ちゃんが俺の耳を触り続けてると足音が聞こえた。
慧「こっち…来てる…大ちゃん…やめてぇ/////」
大貴「やめない」
なんで〜!!
大貴「俺、伊野ちゃんの耳、触り続けるから我慢してね?」
え〜!!
う…嘘でしょ!?
それは、有り得ないって!!
だ…大ちゃんの大ちゃんの……
鬼いいい〜!!
悪魔あああ〜!!
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聖華(プロフ) - ◆◇如月 侑澪◆◇さん» 同じ!移行も完了 (2017年9月3日 20時) (レス) id: 873da25c7d (このIDを非表示/違反報告)
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