今日:8 hit、昨日:13 hit、合計:40,332 hit
小｜中｜大
#73 ページ34
｢もう大丈夫です。｣
泣いた時間がだいたい、30分ぐらいだろうか
宏太｢本当？それから、タメ口ね！｣
忘れてた......
些細なことで泣いてしまった自分が、嫌がなってつい敬語になってしまう
｢気を付けるね！ありがと｣
宏太｢慣れてからでいいから。ただ、Aちゃんとの壁を無くしたいだけだから｣
｢....お腹空かない？｣
緊張しながらも、タメで聞いてみた...
宏太｢お腹空いたなぁ...どっかに食べに行く？｣
｢作る。作ります！美味しいかわかんないけど｣
宏太｢本当！？じゃあ、お願いします｣
｢はい！｣
いつもは自分のために、作ってた。
中学の時は、アイツの分まで作ってたけど、今となっては作らない。
人のために作るのは、久々。。。
人のためってすっごく、楽しい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
設定タグ：Hey!Say!JUMP , 伊野尾慧
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
JUMPの青色担当@もうすぐ受験生(プロフ) - 更新遅くなっても大丈夫ですよ！このお話好きです！薮くんとの関係が楽しみです！頑張ってください！！ (2017年3月7日 19時) (
レス) id: 0347a987cf (このIDを非表示/違反報告)
望月 真未 - これからも、更新頑張って下さい！誰落ち何ですか？ (2017年3月5日 7時) (レス) id: ad1a4985c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆさ | 作成日時：2017年2月4日 20時
