そのまま30分が経過〜 ページ12
私「ハァハァ、んっんっんっ痛いよ...誰か助けてよ。(TT)お願いだから、誰か...」バタン!先生「んっ、気絶したからベッドに連れてく。」看護師「はい、分かりました。」カチャカチャ、ガシャーン!!私「んっ、此処は何処?何で私、此処に居るのさっきまで病院に居たのに何か寒い誰か助けて!誰か...やっぱり私は皆に嫌われてるんだだから、誰も助けに何か来ないんだ。」ガチャバタン。私「あっ、先生出して下さいお願いします私このままでは死んでしまう死にたく無いです!お願いします、お金は出しますのでお願いします!」先生「分かったよ、じゃあ楽にしてあげるよ。」私「えっ、それってどう言う事ですか?私は、楽になりたい何て言ってません私は出してほしいって言ったんです全然、話が違うじゃ無いですか!!」看護師「先生、これを。」先生「じゃあ、楽にしてあげるからね。この薬を、打てば楽になるし感覚が無くなるから寒さも無くなるからね。」私「辞めて下さい、先生お願いします!何でも、言う事を聞くのでお願いします!」先生「大人しくしててね。」私「先生、辞めて下さいお願いします!嫌だ、嫌キャー!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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太智君大好きっ子 - 感想待ってます(*^^*) (2017年3月28日 3時) (レス) id: 0b67b72729 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:太智君大好きっ子 | 作成日時:2017年3月28日 2時