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安室side
安室「そうだ！Aさん、今度トロピカルランド行きましょうか」
彼女にそう提案すると
「え？トロピカルランド…ですか？」
と、戸惑った目でみられる
安室「Aさんと二人でお出かけしたいんです。」
と素直にいうと
「私でいいなら」
と、顔を真っ赤にして答えてくれた
安室「よかった、じゃあ予定が開いてる日教えてくださいね」
「はい」
安室「あと、最近ストーカーの方はどうですか？」
すると、彼女は深刻そうな顔をして
「実は…今は家にあるんですけど
写真が送られてきました」
安室「！…そうですか見せてもらえることって可能ですか？」
そんなことまでやってたのか…
「はい、あ！ついたら家に上がってください
明るいところで見た方がいいと思いますし」
彼女なりの気遣いなんだとおもう
確かに、確かにみやすいし色々発見できるかもしれない
だが、こんな夜遅くに男を家に上げるのは感心できないと思う
安室「Aさん…」
「はい？」
安室「簡単に男を家に上げちゃダメですよ」
と、注意すると
「大丈夫です！安室さんだけですから！」
と、元気な返事が返ってきた
つまりだ
男として見られてないのか？俺は
これは、わからせないといけないな
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青陽(プロフ) - ありがとうございます！そうですね……もう少しです！頑張りますね！！ (2018年12月21日 17時) (
レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
瀬那(プロフ) - もうそろそろで続編かな？無理せず頑張ってください！！応援してます！ (2018年12月21日 17時) (レス) id: bc3a4067d2 (このIDを非表示/違反報告)
青陽(プロフ) - 怜奈さん» ありがとうございます！そういってくださるととても嬉しいです！これからも頑張ります！ (2018年12月5日 20時) (レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
怜奈 - 受験生なんですね……頑張ってください！無理はなさらずに！！更新楽しみに待っております！ (2018年12月5日 20時) (レス) id: 252b88cf3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青陽 | 作成日時：2018年12月2日 17時
