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コナンside

今日は、午前中までの授業だったから、小五郎のおっちゃんとポアロに昼飯を食いにきた

「あら?コナンくんに、毛利さん」

小五郎「A先生!どうしたんですか?」

「テストの採点に…まぁ、ケーキが食べたかったってのがほとんどの目的ですが」

へらっと笑うと

安室「Aさん、お元気そうで良かったです」

「安室さん!えぇ、最近は減ってきて…」

セコムがきた

「コナンくん達は、何をしているの?」

コナン「あ、先生ってパソコンとか得意だよね?」

「ふふっ、まぁね」

俺はA先生に現在作成中のホームページをみせた

コナン「じゃあ、これどうやるかわかる?」

「…えぇ、これくらいならよくやるわ」

先生いわく、学校の仕事でホームページの作成などもするらしい

「ここを、こうして…こうすると

ほら!みやすくなったかな?」

コ「ほんとだ!ありがとーA先生!」

「ふふっ、いいのよ」

安室「Aさん、ケーキと紅茶です」

「あ、ありがとうございます」

百合華先生は安室さんが、ケーキを運んでくると
幸せそうにケーキをほおばっている
のをじーっと見てる安室さん


「…あ、安室さん?そ、そんなにみられると食べずらいです//////」

安「可愛らしくて」

ニコニコしてさらっという安室さん

「っ…な、なんですか//////」

照れるA先生

安(ヤバイ可愛い…可愛すぎるなに?なにこれ?この可愛い生き物なに?存在したら危ないんじゃない?可愛すぎてこの国滅ぼすんじゃないか?)

悶える安室さん

何このバカップル手前

------------------------

蘭が夕飯を作っている間に
作ったばかりのホームページに
依頼が送信メールが届いている事がわかった。

コナン「おじさん。メール届いてる!」


小五郎「おお、さっそくか!!
なになに…ロッカーの鍵を見つけてください?
なんだそんなんでいいのか…報酬は…!」


こんな簡単な依頼で報酬がこんなに!?


俺も目を疑った。



小五郎「こりゃ楽勝だな!ガッハッハッ!
えーっと明日のお昼にレストランコロンボで待ち合わせか。よし、コナン至急了解の連絡を!」


コナン「はいはい…」

このおっちゃんは返信も小学生に頼るのかよ…
まぁいいけど…


明日か…それにしても急だな…一体何が…

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青陽(プロフ) - ありがとうございます!そうですね……もう少しです!頑張りますね!! (2018年12月21日 17時) (レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
瀬那(プロフ) - もうそろそろで続編かな?無理せず頑張ってください!!応援してます! (2018年12月21日 17時) (レス) id: bc3a4067d2 (このIDを非表示/違反報告)
青陽(プロフ) - 怜奈さん» ありがとうございます!そういってくださるととても嬉しいです!これからも頑張ります! (2018年12月5日 20時) (レス) id: 4745e83d6b (このIDを非表示/違反報告)
怜奈 - 受験生なんですね……頑張ってください!無理はなさらずに!!更新楽しみに待っております! (2018年12月5日 20時) (レス) id: 252b88cf3d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:青陽 | 作成日時:2018年12月2日 17時

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