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『ただいま戻りましたー
あ、私今日朝食当番ですよね!
やります!』
凛「あ!A!今私達も始めたとこ!」
『そっか!凛、笑顔尊。←』
雪「じゃあこれ頼んでいい〜?」
『もちろんです!!』
・・・・・・・・・
ご飯作り終わった
その時
武「あの〜急で申し訳ないのですが、
マネージャーさん誰か1人でいいので稲荷崎高校の皆さんをお迎えに行って貰える方はいませんか?」
と、武田先生が食堂に来た
清「あ武田先生。稲荷崎高校はもう到着の連絡が?」
武「はい さっき電話があったんです…」
と、申し訳なさそうにニコッと笑った
何可愛い←
『あの、それなら私、行きましょうか?』
武「ほんとですか!?」
『はい。稲荷崎のバレー部に知り合いがいまして…』
谷「あのIH準優勝の稲荷崎高校に知り合い?!
ヒェッ・・・」
凛「マジ!?」
雀「ほんと!助かる!今手、離せなくて…あ!コラ!雪絵!サボんない!」
・・・
『じ、じゃあ私行きますね!』
武「ありがとうございます!」
あー笑顔可愛い過ぎませんか!?←
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作者名:なの | 作成日時:2020年7月19日 14時