SZには妹が…？パート10

色々重なり更新できませんでした…すみません… ページ42

ゆーごくんとお昼ご飯を食べて少し買い物して家に戻ってるところ

今日のゆーごくん優しいからなんでも買ってくれた←いつも優しいです

「なんかめっちゃ増えた〜」

優吾「健人に怒られるわ〜」

「大丈夫だよ
あの人より怖い人がいるから」

優吾「風磨？w」

「よくお分かりで〜笑」

2人でうぇーい笑とかなんかやってればもう家に着いた

あれ、あれれ？

「ねぇ電気消して家出たよね？」

優吾「え、あ！
う、うん…」

「誰か帰ってきたのかな？
でも遅いんだよね？」

優吾「そ、そう！
ま、まぁ消し忘れたんだよ！ね！
はい、入ろー！」

どこか焦ってるゆーごくんのあとについて玄関に

優吾「さ、リビング〜
はい、開けてー」

「え、なんでよ
ゆーごくん前にいるんだから開けなよ」

優吾「まぁまぁ」

肩をポンポンされたと同時に押され、私はそのままドアを開けた

ﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!

「うわぁ！」

SixTONES「A！
いらっしゃーい！」

「…え…笑」

樹「いやリアクション」

「SexySorry」

ジェシー「ナイス発音」

「ざいまぁす！」

慎太郎「まぁす！」

大我「うるさっ笑」

優吾「さすがAだね」

北斗「さ、もういいだろ
飯食うぞ」

「へい！」

買い物してきた荷物をリビングの端に置き私達は席に着いた

何故か私は誕生日席

「って言うか今日みんな遅かったんじゃないの？
いただきまーす」

北斗「あー、うそうそ
これのために嘘ついた」

「あー、そうなのね
ありがとうございますよほんとに」

樹「まぁこーちが俺らに連絡する前にAの事連れて帰ってきたから電気消して待機は出来なかったけどな」

「電気消して待つ予定だったの？」

慎太郎「そーだよ
じゃないと驚かないじゃん」

ジェシー「電気ついてても結構、うぁ！って感じだったけどね」

優吾「マジですまなかった笑」

「だからあんなにキョドってたんだ笑」

優吾「だってやべぇ！ってなるじゃんw」

大我「まぁね笑
でも結果驚いてたしいいじゃん」

「そーだそーだー
私は驚かされたんだからなぁーー」

樹「うわ、棒読みじゃん」

北斗「お前ら喋りすぎ笑
はやくご飯食べて」

「食べてるし」

慎太郎「食べてるし」

ジェシー「食べてるし」

樹「食べてるし」

優吾「食べてるし」

大我「食べてるし」

北斗「分かったよ！笑
もういいわ！笑」

「ほっくん怒った〜」

ジェシー「怒った怒った〜」

北斗「お前らさぁ…」

「Wwww
食べるよ食べるw」

ほっくんが呆れたんで食べます〜

横アリ参戦してきまっした！！→←大型10連休始まりましたね！皆様ご予定はございますか？

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