今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:1,755 hit
小｜中｜大
第４２話目 ある青年の告白 ページ2
???side
僕は"彼"と一緒にこれまでいた
あの世界で彼は何度も癒したい、やり直したいと願った
いざ"彼"から離れると己の無力さだけが残るのは仕方ない
"彼"を肉体的に守ることはできないだからこそ"あの人"に譲った
当たり前なことだけど精神体の僕じゃ守れないし
でも…、精神まで守る権利を"あの人"に譲った訳じゃない！
だからこそ今は時を待つとしよう
僕のマスターは"彼"一人だかこの状況をひっくり返すにはこの主の力が必要だ
それが僕…、？？？？？？？としての役割だからね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんこんにちは！黒魔剣士です！
今回出てきたのはこの先に出てくる予定の人物です
一話前の人物とは関わりがあるはありますが、それは弟に投げます
では、この先もお楽しみに！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白魔剣士 | 作成日時：2022年7月4日 23時
