ファンタジーライフ (ページ35)

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第２８話好奇心からの過ちページ35

sideラギー
今回の件でアズールくんに協力してもらったときに言われたこと
蛸「僕が、気になるのは管理生の能力です」
監督生くんは何かと目立つ
だけど管理生くんは、得に情報がない
だから、やってやる
その意気込みは、あっさり折れた
夜「ミラージュ・ミラーは、相手の魔法を反射する魔法…君の愚者の行進の権限だけ僕に移ったんだ」
冠「なんだい、その無茶苦茶な魔法は」
リドルくん…その通りッス
夜「マジフト大会で決着をつけよう」
そう言った、管理生くんの目は、どこか、遠くを見ていてどことなく悲しい色を含んでいたのに気づいたのは、真っ正面にいたオレだけだったッス
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風夜くんのあんスタ夢小説が全く進んでいない白魔剣士です
今回の話では、フライング気味のアズール先輩が登場
まぁ風夜は風嵐様に比べたら､地味ですけど…本当は自分が傷ついてでも、誰かを守りたいと言う、あの従兄にしてこの従弟ありと言う感じです
蛸…タコの人魚だから
まぁ、簡単すぎましたね
今回は、ラギーの回想と風夜くんの過去がメインです
リドルさんの言う通り、無茶苦茶な魔法を展開する風夜くん
だけども、ラギーは傷つけることは一切していません
(体は操っているけど)
風夜くんは守られるのが嫌で強さを求めていました
しかし、その強さがよく分かっていません
次の話では、いよいよマジフト(レオナのオバブロ戦)
風夜くんは何を思って戦うのか
それでは、また次回会いましょう