ウンメイ

○15 ページ15

- あなた side -





わたしは、あれから

たくさん お礼を言って



それでも まだ 感謝しきれてないんで


電話番号を交換して


今度 また 暇な時にでも ご飯に . と(^^)









手「本当に 1人で帰れる？」






玄関で靴を履く私に


祐くんが 腕を組んで


心配そうに見守ってくれてる 。






手「ていうか、家 近いの？」





A「ｯうん！ほんの数十分で♫」



手「やっぱ、俺送っていくよ！」



A「いやいやいや！！

私たちは 一般人と芸能人だよ？

大丈夫！」



手「 . なにかあったら すぐ電話かけてね？

てごにゃん、飛んでいくから！」






かわい ｯ(笑)








A「うん！飛んできてね？♫」



私は、祐くんに手を振りながら


祐くんの家をあとにした 。





あっという間に 過ぎた時間だったな 、




なーんて 思い出しながら 私は歩き始めた。




- - - -感謝 - - - -




お気に入り登録 ありがとうございます！♫



ほんと、こんな文章力の低い 駄作に . .



嬉しいばかりです( .. )


ちゃんと、完結 いきたいんで . .


読んで下さるかた、


これからも よろしくお願いします(/ω＼)

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