【ヒロアカ】爆豪くんを落とす方法１ (ページ7)

今日:5 hit、昨日:41 hit、合計:969 hit

5日目ページ7

相澤先生は爆豪君の方を見て

相｢爆豪、中学の時ソフトボール投げ何mだった｣

と、問いかける

  爆｢67m｣  

麗「爆豪君て、人間じゃないのかな」

『それね笑』

相｢じゃあ個性を使ってやってみろ。 円から出なきゃ何してもい、早よ｣

相澤先生は爆豪君にボールを渡す

どこかやる気満々な爆豪君は縁の中に入り構えた

爆「んじゃまあ
  しねえ！！！！！」  

そう言った直後、爆豪君の手からの大きな爆発が起こり
ボールは遠くへ飛んでいった

  すごい、あんなに飛ばせるんだ、

けど、死ね.........？

 ピピッ  
と相澤先生の持っている機会から音がなり
そこには705.2mと表示されている 

な、700！？

すごすぎる

相｢まず自分の最大限を知る それがヒーローの素地を形成する合理的手段｣

   ｢なんだこれ！！すげー面白そう！｣ 

  ｢個性思いっきり使えるんだ！流石ヒーロー科！！｣   

個性を使えると聞いた途端一気に空気が明るく盛り上がる

  すると相澤先生が信じられない発言をした 

相「......面白そう....か ヒーローになるための3年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい？」 

そう言った相澤先生は先ほどのよりももっと怖い顔をしていた

 相「よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し除籍処分としよう」

  ｢『はあああああああああ！！？』｣