【ヒロアカ】爆豪くんを落とす方法１ (ページ28)

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26日目ページ28

夢を見ていた

小学生の時に死んでしまったお母さんの夢

私は子供の頃の姿をしていて、
目の前にはお母さんが立っている

すると、近くへ来て目の前でしゃがみ込む

母「いい？

あなたの個性は特別なの

ひけらかしたり、見せびらかしたりしてはダメ
人を助けるために、力を使いなさい」

そう言われて思い出す

これはお母さんの口癖だった

どうして今まで忘れていたのだろう

するとお母さんは立ち上がって、言ってしまう

『まって！！！お母さん！』

そう叫んでもお母さんは止まってくれない

お母さんの元へ走り出すけど、子供の私には到底追いつけない

『お母さん！！！！！！！！！！！』

『はっ、！、』

そこで私は目が覚めた

切「おお、目覚めたか」

どうやら私は切島くんにおぶららているみたいだ

『切島くん！？』

敵(ヴィラン)の目の前で倒れてしまった私を助けてくれたらしい

切「大丈夫か？って、Aどうした、
見た目が、」

『...え？』

すると急に暴風が吹き荒れる

『うわっなに！？』

緑「うっぐうっうあっ...!正面からの殴り合い」

切「すっすげえ」

目の前では先ほどの黒い大きな敵(ヴィラン)とオールマイトが戦っていた

『オール、マイト..！！』

オールマイトのパンチで、敵(ヴィラン)はUSJの外へ飛んでいってしまった

『すごい、っ』

切「コミックかよ、ショック吸収をないことにしちまった
究極の脳筋だぜ」

爆「でたらめな力だ」

これが、プロの世界

すごい

『って！切島くんありがとう、もう大丈夫』

そう言って私は地面に降り立つ

切「おうよ！」

死「あ゛ー脳無さえいればやつなら何ま考えずに立ち向かえるのに！！！」

そう言って首を掻きむしる男
黒いモヤとなにか話してる、？

すると男はこちらに向かって走ってくる

その瞬間、緑谷くんが瞬間移動をした

正確に言えば、オールマイトを守ろうと個性を使って飛び出したのだ

しかし

黒「2度目はありませんよ！！！」

『だめ！！っ！』

その瞬間

バンッ

鉄砲が男の腕を貫いた

校「ごめんよみんな、遅くなったね

すぐ動けるものをかき集めてきた！」

そこには学校の先生たちが立っていた

よっよかったあ、

体らから力が抜ける、

これで、一安心だ