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『千空はさ、傍から見たら怪しいヤツかもだけどね
すごい人なんだよ！！優しくて頭良くて
だからね、千空に力を貸して欲しいの
きっとこれからたくさんの人手が必要になる、その時に手伝って欲しい……』
って何言ってんだ私
少しでも千空の力になれればって思ったけど、怪しいヤツの仲間が手伝って欲しいとか言っても無理ゲーじゃんか
でも私のこの言葉で少しでも考えてくれればいいな
そう思った
でも、、、
金「いや、ダメだ。ルールはルールだからな」
『またそれだ……まあそうなるよね普通
でもね、千空ならきっと2人まだ見た事ないすごい世界に連れていってくれるかもよ？
3700年前まで300メートル以上の大きな建物がたっていたり、遠くの人とお話出来たりもするんだよ？
その科学文明をゼロから作りだすその瞬間を見てみたいと思わない？？｣
金「………」
『少しだけでいいから考えてみてほしいの』
そう言いおえてた直後、千空とクロムがやってきた
千空は大きな土器やらなんやら持ってきて、実験？を始めた
私は千空の元に近寄る
1人でまたよく分からないことをブツブツ喋っている
銀「また怪しげな術やってるなあ〜〜〜」
金「村の外でなら好きにしろ
だがこの橋を1歩でも渡ったら斬る
ルールはルールだ」
果たして私がさっき言った言葉は伝わっているのだろうか……少しは考えてくれてたりしてるのかなあ、
熱していたものに金狼の槍を付け日で燃やす
千「その煙吸うんじゃね死ぬぞ」
え、こわっ
すると槍が金色になっていた
千「煌めく黄金の槍完成だ…………！」
銀「わあああああああ！」
ク「やべーーーー！！」
『！？すごい！！』
金「この妖術がなんの役に立つ」
千「ククク、クソの役にも立たねえがテメー"金狼"だろ？金の槍合ってんじゃねえか」
金「まさかとは思うがこんなくだらんもので俺を買収しうと考えたんじゃいるまいな」
金「まあ、わざわざ剥がす必要も無い」
そう言ってもといた橋の持ち場に戻っていく
さっきはあんなこと言ってたけど、嬉しいんだ！
千「クククもう一押しだ、奴は！！」
そう言ってまた科学倉庫に戻ろうとする千空
私は暇だしどこかほっつき歩いてようかなと思ったら腕を捕まれ
千「おい、てめーもこい」
そう言って私も科学倉庫に連行された
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スモモ - すごく良きです！！書くの頑張ってください！！ (2020年12月7日 19時) (
レス) id: ba34499442 (このIDを非表示/違反報告)
アーネ(プロフ) - とても面白いです！ それに時々胸キュンするシーンがあってメッチャドキドキします。 (2020年8月25日 23時) (レス) id: 1be1032ff2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな(プロフ) - オタクさん» 初めまして。コメントありがとうございます。そう言っていただけるととても嬉しいです。更新頑張りますのでこれからも楽しんで貰えたら幸いです(o^^o) (2020年7月5日 20時) (レス) id: 51a3f09150 (このIDを非表示/違反報告)
オタク - すごく面白いです！私千空推しなのでとても良かったです、更新楽しみに待ってます!! (2020年7月5日 14時) (レス) id: 8afe9f3cf9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな(プロフ) - Rainさん» またコメント下さってありがとうございます！これからも楽しんで頂けるように頑張りますのでよろしくお願いします(＾＾) (2020年6月14日 21時) (レス) id: b06ed44660 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうな | 作成日時：2020年6月14日 21時
