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午前2:00起床
『(...いくらなんでも早すぎ...ふぁ)』
東京に6時くらいにつくために3:00に出発をする。
まだ、太陽がでていなくて暗い。
じめじめとしていて少し怖い雰囲気だ。
◆
学校につくとほとんどの人が揃っていた。
別に遅れていないし謝らなくてもいいか
「んじゃ、みんなバス乗ってね!席順は自由だよ☆」
...誰の隣に乗ろうか
「田辺隣に乗る?」
考えていると国見君に誘われた。
『金田一君は?』
疑問に思うことを言う。
2人は仲がいいはずだし、2人で乗るかと持っていた。
「あー...金田一は矢巾さんに誘われた。なんか金田一と恋ばなするらしい」
そういうことか。金田一君、最近恋してるって聞いたことあるし。
『へー。じゃ一緒に乗ろ』
バスに乗るとみんな一気に寝だす。
そりゃ、こんな時間じゃそうか。
「てか国見君じゃなくて国見でいい。あと金田一も」
『うん。分かった』
そんな会話をして、自然に寝てしまった。
それから、気づかない間に東京についた。
『(烏野、梟谷学園、音駒だっけ...?)』
合宿は初めてだから知ってる人はいない。
マネージャー達と仲良くなれるかな...
◆
自己紹介の時間。マネージャーは1年の仁花ちゃん、潔子さん、雪絵さん、かおりさん。
みんな優しそうな人達でよかった。
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作者名:ますくねこ | 作成日時:2018年10月8日 20時