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rbrside
みんなAに自己紹介している。
Aはそれを真剣に聞いている。純粋な子やなぁ
｢皆さん名前がとても個性的ですね。それでは今日は何をするんですか？｣
んんん？言い方がテレビ番組の人、
｢今から体育祭に向けて会議を行う。競技と得点配分を決めたりするのだが、してみたい競技はあるか？｣
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｢今日はこのくらいにしよか、おつかれさん。トン氏資料終わらんから助けてくれ…｣
｢え、、｣
｢私が手伝いましょうか？｣
｢いいのか？｣
｢大丈夫ですよ！このくらいなら指示してくれたらすぐ出来ますから。下校時間までに終わりますよ
でも、その前に一旦部活見に行ってもいいですか？｣
｢あぁ、いいぞ｣
｢すぐ戻ってきます！｣
Aが駆け出して行った。と同時にその間みんなAが凄いことをずっと褒め倒していた、なぜなら厚さ15cm程の紙を1時間で仕上げようとするからだ
｢遅くなってすみません！ただ今戻りました！グルッぺンさん！あ、、グルッぺン、、やり方を教えて！｣
｢あぁ、それは至って簡単だ、ここと同じ形式で書いていくんだ｣
｢なるほど…じゃあ皆さんは他の作業していてください、集中すると周りの音が聞こえなくなるので、何かあれば叩いてください！｣
そう言いAは作業を始めた
55分後
｢グルッ、、ぺン、終わりました！！｣
｢早いなぁ！ありがとう、後でジュース奢るよ｣
｢！！わーい！｣
無邪気に喜ぶ姿がとても可愛くて愛おしかった
こんな感情初めてでどうしたらいいのか分からなかった
｢あ、、騒いでしまってすみません、、、｣
｢もうそろそろ時間やし帰ろか｣
｢A一緒帰らん？｣
つい、一緒に居たくて言ってしまった
｢いいよ〜｣
｢じゃあロボロとAは待っといてくれ。解散！気ぃつけて帰れよ〜｣
数分後
｢はい、ロボロも｣
｢俺何もしてない｣
｢いつものお礼や｣
｢、、有り難くいただきます｣
帰り道
｢私家近いんだ、だから駅までは行かないよ？｣
｢奇遇俺も家近い｣
｢そうだったんだ！！んじゃ毎日一緒に帰れるね！｣
｢そうやな｣
偶然にも、家が近くてAは向かいのマンションだった
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
