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rbrside
翌日
あ、Aや
｢ロボロ、おはよう｣
っ！動揺したらあかん、まぁとりあえず自然に、、
｢おはよう。A、生徒会に入るか入らないか決めたか？｣
｢うん。決めたよ｣
rbr)そっか、で、どうするんや？
｢入りたい！｣
｢そう来なきゃな、グルッぺンに伝えとくは｣
｢ありがとう！！あの、放課後一緒に生徒会室まで行かない？｣
｢全然ええよ｣
｢ほんま！？じゃあまた後でね！｣
Aと一緒に生徒会室に行ける…
グルッぺンに言っとかな
放課後
｢ロボロ今日掃除でさ、誘っててなんやけど先行ってくれへん？｣
｢待つよ。ってか手伝うわ、人少ないみたいやし｣
｢いいの？｣
｢いいよそんなに急いでないし｣
｢ありがとう！｣
ズキッ
ズキッ？どうしたんや？体調悪いわけじゃないんやけど
｢終わったし行こか？｣
｢うん！｣
生徒会室
｢2人で来たんか？！ロボロも成長したなぁ｣
煩いなぁ、でも確かにトントンの言う通りやな
俺は女子が苦手だから女子と接する何て無かったしな
｢ようこそ生徒会へ。俺はグルッぺンだ、生徒会長をしている。年上だが呼び捨てで構わん｣
｢いらっしゃい、オスマンだよ、副会長やってるめぅ〜。名前も呼び捨てでいいよ〜｣
｢改めてよろしくな。俺はトントン副会長をしているまぁ、好きな呼び方でいい｣
｢よろしくお願いします！私はAと言います呼び方は何でもどうぞ｣
微笑みながら言うAは微笑ましかった
｢まぁ、俺は風紀委員長です、、。Aには、書記をして欲しいと思ってる。｣
｢私がそんな役職に着いていいんですか？｣
｢俺が決めたことだ｣
｢可哀想やな…俺みたいにならんといいけど｣
それは俺も同感、大丈夫な気がするけどな
｢もうちょっとしたらほかの7人も来ると思うよ〜｣
10分程談笑していると
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
