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ロボロとAのお話を聞いてみよう
中庭のベンチにて
｢俺さ、元々女子と関わりたくなくて男子校やったここに入ったんよ、そしたら共学になってた。でも、女子が少なめやったから関わる機会あまりなくて安心して、成績もここではまぁまぁだからグルッぺンに見つけてもらえてさ、生徒会に入らせてもらったんだよ
そしたら、Aが見学に来て嘘やんって思った。だけど、あまり男子と話したことない感じがして少し気になったんだよ。そしたらこんなんになってた。
まぁ、俺的には生徒会に来てくれて嬉しかったよ？｣
｢そうだったんだね。
私は本当に近かったからという理由だけ出来たから…
元々男子は苦手だったから余り関わらないようにしてた、でも生徒会室に行った日ロボロを見て、この人みんなと違うなって思っただから惹かれたんだよ？
まぁ、ゾムとコネシマに睨まれた時は恐怖だったね｣
｢多分それ睨んだんじゃなくてニマニマしてたんやと思う、あいつらたまに不気味やからなぁでも、両想いなんて嬉しいなぁ。ねぇ、俺のいい所言ってよ、さっき言ったしさ｣
｢そりゃ〜優しくて人に気を配れて、誰にでも優しくて、そんなロボロ見てると幸せが溢れてきて毎日が楽しくなる、、ってロボロ聞いてる？｣
｢純粋で正直すぎて可愛ええ、、幸せ…。俺の彼女最高すぎる…！誰にも渡さん！
ってか、俺野外活動の時良く耐えたと思ったよ｣
｢急にどうしたの｣
｢好きな人の泣き顔とか可愛すぎたし、めっちゃ甘えたになるのも可愛かった。お姫様抱っこいつまでしてても良かったと思ってる。独り占めしたいと思ったし｣
｢…褒めても何も出ないよ？｣
｢いいんです〜、。Aと一緒に入れれば｣
｢、、、ありがとう。｣
rbr)大好きだよA
｢私の方が好きだよ？｣
｢それはないと思うけどね〜｣
ロボロはAの唇を奪った
｢！、、何だか恥ずかしいな…｣
｢目そらんで？これから色んなことするんだから覚悟しときなよ？｣
ロボロにこんな事言われて顔が真っ赤になるAでした。
おしまい！
終わり
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ソヨ - 凄く面白かったです！ 僕の最推しは、初期人狼組なので、初期人狼組の一人であるロボロとの恋愛凄くドキドキして、発狂仕掛けました笑小説づくり頑張ってください！(๑و•̀ω•́)و (2022年2月20日 13時) (
レス) @page23 id: aa188ce3f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒロノスケッチブック | 作成日時：2022年1月24日 22時
