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ジャス民めっちゃ楽しそうやなー！
※ここからジャス民は｢｣のみでの表示で行きます！
※もちろんですが、WESTの声はジャス民には聞こえてません。ですが、続けて書かせていただきます！
｢え、もう話していいのかな？｣
｢いいんじゃないですか？｣
｢じゃあ始めましょうか！｣
｢自己紹介でもしておきます？｣
｢そうですね！｣
と、自己紹介が始まった。
｢高校二年生、桃寄り虹色ジャス民です！｣
小｢あ、俺や。｣
｢年齢言うの恥ずかしいですね…///
34歳、２児の母です。あ、黄色濃いめです。｣
桐｢奥さん効果やな｣
中｢せやな。嬉しいわ〜しかも綺麗な人やんけ、｣
そして続々とみんなが自己紹介をして行き、
つぎは、自担の好きなとこいいとこを話すことに！
｢僕、男だけど重岡くんに憧れてるんです。｣
｢男とか関係ないっしょ｣
｢…そうですね！笑
それで、重岡くんの好きなとこは…歯がっ笑多いとこですかね笑｣
重｢え、そこ！？それで好きになったん？笑｣
｢はいっ！次私！私は中学2年生で神ちゃんたんなんですけど、神ちゃんのいい所はどんな曲でもその曲に合うように歌えてしかも、ちゃんと歌いこなせてるとこ！です！｣
神｢よう見てくれてるなぁ、｣
小｢しみじみ笑｣
｢私は、孫がファンだったのを見て好きになったんです。｣
｢お孫さんおられるんですか！｣
｢はい…笑もう大学生ですよ笑｣
｢え！そんな大きなお孫さんが！？若いですねぇ！｣
｢WESTさんのおかげかもしれないですね笑ありがとうございます笑｣
ス｢ちなみにこの方66歳だそうですよ！｣
WEST｢え！若！｣
藤｢見えへんなぁ！俺達のフェロモンのおかげやな！｣
濱｢そんなどや顔で言えんの流星だけやで。｣
ーそして10分経過
ス｢じゃあ、カウント数見てみてください！｣
小→7
藤→7
中→7
神→7
重→7
濱→7
桐→7
『……っ笑』
小｢全員同じって笑｣
藤｢全員で行く？笑｣
桐｢ここまで仲ええとか、最強やん｣
中｢もう10分待とう！笑｣
神｢せやなせやな笑 ｣
重｢ほんまに、俺が一番やと思ったのに笑｣
濱｢馬もカウントされたら俺が1番やねんけどな…笑｣
何それ、最後のはまちゃん。
やめて。笑う。
ーそしてさらに10分後
『せーのっ！』
小→12
藤→12
中→12
神→12
重→12
濱→12
桐→12
重｢…っあー！もうみんなで行こうや！｣
ということでみんなで行くことに…
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まっぷ(プロフ) - いやぁ、星がついててビックリです。でも、このアカウントはもうやっていないのでこの、まっぷ というアカウントの作品の方をよろしくお願いします 元Kotaki,5267 (2019年1月21日 22時) (
レス) id: c9f241d548 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kotaki,5267 | 作者ホームページ：5267
作成日時：2018年12月24日 21時
