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次は濱ちゃん。
濱ちゃんは、どうやろ…
ス｢2人で寝っ転がってこっちに目線ちょうだい！｣
うっ、
お嬢の隣にいる濱ちゃんは平気やけど、
こっちのメンバーには見えとる。
谷間が。あー。ヤバいで。
のんちゃん鼻の下伸びとる。
『今日いろんなシチュエーションできて楽しいな？』
濱｢せやな。…っ！｣
あー濱ちゃん見てもうた。
濱｢A、このポーズはやめよう。他の、なんかやりたいのある？｣
『どしたん？急に。このポーズ好きやったんやけど。』
濱｢そうか。ならええわ。｣
『？』
また、ハテナになっとる。
ほんま鈍感やな。
あ、次俺や。
ス｢最年長と最年少コンビだから、いつもと逆で！Aちゃんが中間くんを誘う感じで｣
今の俺やったら誘われたら即行やで。
『かっもぉーん？かむ、ひあー！』
いつもならこんなん適当に流すけど、格好が格好やから無視できへん。
｢そんなんじゃ行かへんで？｣
『むー。』
なんや、今の。『むー。』って、可愛すぎやわ。
ス｢なんか、いつもの方が良さそうだね笑それでいいよ！いい感じだから！｣
ふぅ、無事に終えたわ。
あと二人やな。
桐｢お願いしまーす！｣
『照史！バラ持つんやって！大人やね！
桐｢ほんまやなー！ほれ、バラの女王様みたいやで？｣
照史上手いなぁ、扱い慣れとる。
その後も何も動じず照史の撮影が終わったから、
聞いてみると、
桐｢え、大丈夫なわけあられんやん。目で勝手に胸んとこモザイクかかっとってん。｣
って言っとった。
まぁ、平気なわけあらへんよな。
___最後はしげ。
ス｢いつもーの感じで、でも雰囲気は作って！｣
そしたらしげが何かを耳打ちした。
『っ〜！！///するわけないやん！』
重｢ええやん、その顔。ほれ、撮ってもらいー？｣
『しげ！今まで楽しかったのに！雰囲気ぶち壊しやで！』
重｢そんな格好しとる方が悪いんやろ。｣
『格好…？』
重｢エ ロすぎ。｣
『っ！？そんなん！衣装さんが用意してくれたんやもん〜！私には関係ない！///』
で、そのまま、こっちに向かって、
『もしかして！みんなもなんかおかしかったの』
って。
ご名答！お嬢さん！
小｢そやでぇ！！！！｣
『ほんまにぃーめっちゃ恥ずいやん！』
重｢A、こっち。｣
ﾁｭｯ
『っ。しないって言ったのに！』
重｢Aからはな？俺からはせえへんなんて言っとらんやん。
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まっぷ(プロフ) - いやぁ、星がついててビックリです。でも、このアカウントはもうやっていないのでこの、まっぷ というアカウントの作品の方をよろしくお願いします 元Kotaki,5267 (2019年1月21日 22時) (
レス) id: c9f241d548 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kotaki,5267 | 作者ホームページ：5267
作成日時：2018年12月24日 21時
