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神山side
今日は少クラの収録やねんけど、
Aが、準備に行ったっきり帰ってこんねん。
もう、かれこれ2時間は帰ってきてないで？
ほんまに、どこいったんやろ。
早めに入っておいて良かったな。これ。
重｢ちょっと俺探してくる｣
って言ったしげも返ってこんし…
抜けがけか？
2人を何気に両想いやからな笑
探しに行こ。
少し歩いたらAの声が聞えた。
『ほんまに…ゆってる？嬉しい///』
なんや。しげ告白でもしたんか？
重｢ほんまや。だから俺とつ…｣
おっと。これは聞かないでおこう。
急いで楽屋に戻る
中｢お、おかえりー。笑なんや、そんなにニヤニヤして｣
濱｢いいことでもあったんか？｣
｢あぁーまぁ俺にとってはいい事やねんけど。他の人はどう思うかわからへんかなぁ。｣
俺は何回もしげ本人から相談受けてたし、応援しとるから
特に小瀧なんか普段からすきすきアピールしとるし、もし2人が成功して帰ってきたらこのあとの少クラめっちゃ不機嫌になりそうやな笑
藤｢なんやそれ笑｣
そしたらシゲだけが帰ってきた。
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まっぷ(プロフ) - いやぁ、星がついててビックリです。でも、このアカウントはもうやっていないのでこの、まっぷ というアカウントの作品の方をよろしくお願いします 元Kotaki,5267 (2019年1月21日 22時) (
レス) id: c9f241d548 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kotaki,5267 | 作者ホームページ：5267
作成日時：2018年12月24日 21時
