紅一点誕生！(JW) (ページ2)

今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:4,386 hit

2* ページ2

淳太side

えー今、目の前で繰り広げられている光景をとりあえずお伝えするな？

まず、流星は寝てます。

で、神ちゃんは髪のセットやらなんやらで、楽屋を出たり入ったりしとる。

濱ちゃんは…

濱｢たこ焼きはァ～ソォスとマヨネェズゥ…｣

よくわからん寝言を言いながら流星の向かいのソファーで寝とる。

…ここまではええんよ？ここまではな？

淳｢おい。そこ！｣

小｢ふぉぉぉう！｣

重｢あひゃひゃひゃひゃ笑笑小瀧そんな声でんの初めて知ったわ笑笑｣

『ホンマやなぁ笑笑ただのおもちゃのムカデなのに笑笑そんな驚かんでも笑笑』

小｢もぉーホンマにふたり嫌いやわぁ｣

『ごめん！怒らんとって…ん？んぎゃァァァ！！！っっＧ！』(Ｇ=ゴキ〇リ)

重｢うひゃひゃひゃひゃ笑笑こいつ！人の事笑っといて自分だってすごい声出してるやん笑笑｣

小｢笑笑もうこれからAのことムカデって呼ぶわ｣

『なんで！？笑』

寝てる人もおるのに、大声出して遊んでる。

ほんまに、人のこと少しくらい考えろって…

しかも呼んだのも聞こえとらんし…

静かにするって言葉しらんの…？

『あ、淳太が怒ってる。』

重｢ホンマや。｣

小｢静かにせな。｣

なんか、顔でつたわったってのが嫌やけど。

静かにしてくれたからええか。

〖うちのお嬢はしげ同様うるさいです。〗