【東方×暗殺教室×カゲプロ】暗殺を始めた少女は。

11話、Alice ページ13

先に伝えておきます。私はにわかファンだ((( ･́∀･̀)ﾌｻﾞｹﾝﾅ
なので、間違っているところ、誤字を見つけましたら、指摘してもらえると幸いです。
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Aside



レ｢……貴女は……目を合わせた相手を石にすることができるんじゃないかしら？｣


｢っ！？ な、なっ、なん……！？｣


レ｢ふふ、図星でしょう？だから目を合わせなかったのね｣


｢うう……はい……レ、レミリャｯ……ｱ、ｶﾝﾀﾞ……｣



レ｢言いにくかったらレミィでいいわよ、よろしくね、A｣



レミリアは微笑んだ。
その柔らかな表情にほっとしながら、Aはマリーのことを思い出していた。



｢レミィ！私、咲夜さんみたいに早くなりたい！｣



レ｢は、早く……？あぁ、あれは咲夜の能力よ。｣


能力？？
咲夜さんも言ってたよ？


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フラン、パスだ。(´^∀^｀)ﾆﾀｧ

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