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ギョンスと言い合いをしていると扉の外からいろんな人の声がする。
「え、ギョンスなんかいるけど?」←
DO「さぁ〜係員じゃないの?」
ギョンス投げやり。そのハート型の唇潰されたいのかな?
じーっと2人で扉の方を見つめていると、
?「わっ!!お前バカ!」
っていう声と大きな物音が聞こえて、扉が思いっきり開いた。
「へっっ?!?!」
DO「はぁ…何でここにいるの?」
そこにはEXOのみんなが。
まぁ、こんなので動揺してやらないのが私である。ジョンデきゅんがいないのに興奮するわけ無いぜ?
CY「…ごめん、だってギョンスが女の子と話してるから彼女だろうと思って…顔みたくて…ね?」
BH「そ!そうそう!彼女の顔が…」
『ドンっっ!!!!』
その瞬間私は机を叩いた。
「パクチャニョル!ビョンベッキョン!私は………彼女じゃねぇわ!!!!」
はい、盛大に叫んでやりましたね。はい。
思い知ったか犬ころめ!
DO「俺こんなのが彼女とかいやだなぁ。」
「こんなのとは失礼な!一応妹なんだけど!」
私がそういうと目を丸くするEXO。
LH「え…全然にてない…ギョンスのハート型唇と違うし!」
いやいやいや、ルハンさん?逆にそこ似たくないんですけど!
ギョロ目な所もね!!
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作者名:もがの | 作成日時:2017年2月4日 22時