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お久しぶりです ページ3
係員｢あー、D.Oさんの妹…さんですよね？｣
ジョンデキュンとの思い出に浸っていると急に係員に肩を叩かれた。
クッソ邪魔すんなアバズレ！！←
今はジョンデきゅんとの空想IT'S SHOWTIMEだったんだよクソっ！
係員｢D.Oさんがお呼びになっています。あちらの部屋でお待ちください。｣
どうやらくそ兄貴にお呼ばれになったようだな私は。
まぁ、最近あっていなかったし少しは優しくしてやるか。
そう思い入った個室。
五分くらいすると足音が聞こえてきてドアが開く。
DO｢……A…また来たの？チケットならあげるって何回も言ってるでしょ？｣
｢ギョンス！！馬鹿だね！私はジョンデきゅんが全てなの！金を払わないなんてジョンデ様に失礼だよ！失敬だよ！私あばずれになっちゃうよ！私はライブで顔を拝めるだけで幸せなんだもん！！！可愛いもん！好きだもん！というかジョンデきゅんのチェキとかもう家宝だし！！！｣
DO｢メンバーのチェキが家宝とか俺嫌だよ…｣
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作者名：もがの | 作成日時：2017年2月4日 22時
