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変わらない。 ページ13
BH｢んー、それは無い。なんか、あんたは俺なんかガン中に無さそうだし。
しかも襲うなら男じゃないの、普通^^｣
初めて見た。彼のニッコリな笑顔。すこし黒いけど←
残念だけどガン中に無いわけじゃない。
まだ好きじゃないってだけ。
まぁそもそも、タイプってだけで、私が君のことを好きになる時が来るとは思えないんだけど。
BH｢俺ばっか喋って不公平、、アンタも喋る！｣
そう言って口元に突出されたツマミ。
無理やり口の中に入れられるビーフジャーキーはお酒とよく合う。
｢んー、話さない。｣
BH｢なんで。｣
｢話したって今と変わらない私だから。｣
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作者名：もがの | 作成日時：2017年1月19日 22時
