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鼻歌 ページ2
今日も出勤してだるい体をデスクに押し当てるいつもの日常。
…まただ。また鼻歌歌ってる。
恐らく聞こえていないとおもっているであろうビョンベッキョン。
気づいていないのか。少し滑稽に感じる。
そんなお楽しみの中申し訳ないのだが、コピーを頼むことにしよう。
「あの、ベッキョンくん。コピーお願いできない?」
BH「あ、はい。」
スグにメガネを整えてコピーに取り掛かるビョンベッキョン氏。
lineは同じなんだけど、私の方が1年半くらいこの会社に入るのがはやかったため、一応向こうは敬語なのだ。
私は敬語なんて付けなくたっていいと思っているのだけれど。
まぁ、面白いから今は何も言わないけど。
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作者名:もがの | 作成日時:2017年1月19日 22時