今日:6 hit、昨日:6 hit、合計:104,861 hit
小｜中｜大
不安 ページ39
MJ「大丈夫なんだな？しっかり休めたか？スヨンさんには気をつけろよ？」
「だ、大丈夫だよっ！スヨンさんが押したって証拠もないし、今日は撮影する場所が被ってるだけだから！」
MJ「本当だったらおれが着いてるんだけど、今日は用事があってな、、メイクさんには言っておいたから。」
「大袈裟すぎたって！何かあったら叫ぶから大丈夫だよ！行ってきます！」
今日は退院してから初めての仕事の雑誌撮影。
そして、話の通りスヨンさんと同じ場所で撮影する。
内心緊張しているけど、押したって決まったわけじゃないから、と自分の心を落ち着かせる。
「お、おねがいします」
SF「Aさん入りましたー」
MK「あー、A、メイクしちゃうよー」
入った瞬間素早くおんにがわたしを捕まえて椅子に座らせる。
そんな事しなくても大丈夫なのに…(苦笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 175人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぱりぽん | 作成日時：2019年5月15日 21時
