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緑「相澤先生…やっぱり僕らを守る為…無理を通して敵に飛び込んだと思うんだ」
峰「おい、、、まさか緑谷」
消太さん……ずっと心配だった。
いくら消太さんでも、長期戦となると…
緑「邪魔になる事は考えてないよ。ただ、隙を見て少しでも先生の負担を減らせればって…」
__________
峰「なぁ、緑谷、様子を見るだけだぞ…様子を」
蛙「けろぉ〜〜」
緑「うん。わかってる。危ないと感じたらすぐ逃げるから」
水辺の影から様子を見てみると
消太さんが敵をボコボコにしていた
「よかった…無事だ…」
手をつけた水色頭が
消太さんの元に走っていくのが見える
あの時消太さんにあいつの個性を伝えるのを忘れた…
触られたら危険だ…
っでも、消太さんは個性を抹消できる…….
なのに、消太さんの腕はボロボロと崩れた。
「あぁ！！！消太さっ」
緑「静かに！！」
ガバッとイズクに口を押さえられる
その瞬間デカイ目がギョロリとした
怪物が消太さんの後ろに現れた
ブシャッと舞う赤。
一瞬にして消太さんはそいつに床に押さえられ腕を折られてしまった
「あぁ……ぁあ……しょ、、、た、、、」
そいつに消太さんは頭を掴まれ、
凄い勢いで地面に顔面を叩きつけられた。
ぐしゃっと音が響く
瞬時にそいつの後ろへ瞬間移動し、
ワザを放った
「術式反転 赫」
最大威力をぶちかます
ﾄﾞｶｰｰｰﾝ!!っと音を立てて砂煙が
舞う。
だが、化け物は腕がちぎれただけで平然とこちらを見ていた。
そして、すぐさま腕が治った。
「攻撃きかねーってか？」
ぶんっと振り上げられた腕を避けると
蒼で打撃を喰らわせると同時に
脇腹に相手の腕が入った
「こっちもそーだよ。」
無限を貼っていたお陰で
免れた
っでも、最大威力を出したせいで
かなり体力が削られた
それにこのスピードについて行かなきゃならない。
まず、消太さんを保護しないと、
「虚式 紫！！！！」
うまく使えないそのワザをだし、隙をついて
移動そいつの足元にいる消太さんを抱き抱えようとすると腹に強い衝撃をが走った。
うまく技が決まらなかったらしい。
「うがぁっっ！！！！！」
思った以上に体力をすり減らしてしまったせいか、
無限が体にはれていなかった。
それくらい、消太さんを見て動揺しているし、
この敵が強いと言う事だ。
一気に後ろにぶっ飛ばされ
壁にぶち当たった
腹がいたい。息ができない。
アバラやっちゃったな…
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水晶 - サングラスのことと、呪霊の設定はどうなっていますか！？ (2022年1月8日 21時) (
レス) @page17 id: 6a07585d56 (このIDを非表示/違反報告)
怜 - 48話、無下限術術になってます (2021年9月11日 21時) (レス) id: 06a4a75503 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっぴー(プロフ) - 初見です！何個か名前が入ってないらしく ｢ さん！｣みたいになってますよ。でも物語自体は凄くいいので応援してます！ (2021年8月16日 0時) (レス) id: 1bb9c2c963 (このIDを非表示/違反報告)
南那(プロフ) - お名前が下の名前二つ続きになっており苗字も名前になっていますが、設定ミスでしょうか？作者様側のミスでしょうか？？ (2021年5月16日 7時) (レス) id: 918250048d (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ページ25の鳩尾が溝内になっています (2021年3月31日 21時) (レス) id: b9ec60dabc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふしちょーｻﾝ
| 作成日時：2021年3月3日 1時
