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四十四話 ページ45

結局閉めて貰ったが、何だかキヨ君は不機嫌なようだった。


「お前そういうのは女子に頼めよ…?」


『?…うん』


その後二人で教室に戻ると皆が拍手で迎えてくれた。


「似合ってるよ!お二人さん!」


『あ、ありがとう…』


「そういえば、Aってゲーム出来たのね」


突然美咲がそんなことを聞いてきた。


『あれ?言ってなかったっけ?』


「清川とやってたんだ」


『うん!テストが出来ないときとか暇なときは一緒に…』


その時の美咲は笑顔だった。

でも、どこか悲しそうだった。


「そっか…」


『み、美咲も一緒にやろうよ!キノ○オ着るんだし!』


「いや、私それ許可してないんだけど…」


『大丈夫だよ!似合うよきっと!』


「あんま嬉しくないわよそれ…」


良かった。いつもの美咲だ。


『文化祭楽しもうね!』


「うん」


「おう!」


この時の私は文化祭があんなにハードなものだとは思っていなかった。

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作者名:璃音哀 | 作成日時:2017年3月21日 13時

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