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十七話 ページ18

*美咲side


何か雰囲気よくなってますけどさ。

私と藤原的には見てはいけないところを見てしまっているようで…。


少し藤原を見てみた。
そしたらまぁ思いっきり目があった。

藤原顔赤くね?シャイかよ。

何か口パクパクしてる。


《これって見てて良いものなの?》


《こっちが聞きたい。》


ちゃんと自分で止められるか?

これから多分Aは清川に依存するだろう。

まぁ、超絶鈍感なAが飲み物以外として清川と関わろうとするのは時間かかると思うけど。

私的には色々経験してほしいのよね。
吸血鬼ってことを知ってるのは私だけだったし。
Aが自分から人と関わろうとしてくれるのは嬉しい。

コイツ等がAを裏切るような真似をすれば私は容赦しない。

Aがちゃんと信用してるって言うから私だって信じたい。

これからAがちゃんと成長出来るように私も良い距離感で見守ってやろう。


…何か娘を送り出す父親の気持ちがわかる気が…


いや、わかっても嬉しくないわ。


ん?Aって清川は信用してんだよな?
じゃあ藤原は?


私は藤原を手招きした。

部屋の中央で血を飲み、飲まれしてる二人に聞こえないようなるべく部屋の角で。

小声で藤原に。


「藤原、お前この事誰か一人にでもバラしたら私許さないからね?退学どころじゃ済まさないし、吸血鬼の親友が一般人だと思ってる?
いざとなればアンタの記憶消せるわよ?」


青ざめた顔で頷く藤原。


「うん、よろしい。」


何となく頭撫でといた。

今度は赤くなってるし。

わかりやすくね?可愛いわぁ…。

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作者名:璃音哀 | 作成日時:2017年3月21日 13時

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