家出少女と家出白尾 (ページ7)

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6話決断ページ7

A視点

nakamuはバイトを休んだ

私たちと話すためだろう

な「あのさぁ、昼の話、どうなの？」(2話の話)

は？私が行かないって言ったの、聞こえなかったの？

みらい「昼の話？」

『えーとかくかくじかじかで・・・』

みらい「ぷっ、あっははははwww」

『え、そんな尾も白いの？』

みらい「wwwうn『あ、nakamuのライフがゼロになるぞ。』あ・・・なんか、ごめん・・・」

な「・・・それで、どうすrみらい「私、お兄ちゃんと一緒にいたい！」

『みらいがいるなら行く』

な「よしじゃあ、シェアハウスに行くぞ」

みらい「『シェアハウスだと！！』」

な「ん？そうだけど」

みらい「え！部屋足りるの！？」

『え、気にするとこそこ！？』

な「部屋は8部屋あって人数的にちょうどいいな」

『マジかよ・・・』

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『おい作者！！出てこい！』

作者「何、今あ〇森で忙しいんだが」

みらい「それ暇人って言うんやが」

シャ「俺らの出番を出せ！」

きり「そうだそうだ！！」

作者「・・・次、出してやるから・・・」

きん「ほんと？」

ぶ「出さなかったら、わかってるよね・・・」

ス「・・・」(なんか喋って・・・)