家出少女と家出白尾 (ページ2)

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1話出会いページ2

A視点

私は親が嫌い

だから一人になる

上着を着て、お金、食料、スマホを持って家を出た

何日か歩いて隣町に来たがしかし・・・

？「お嬢さん」

うわーナンパじゃん、無視しよ

と思ったとき、腕を掴まれた

おっさん「お菓子とかゲーム買ってあげるから付いて来てー」

『嫌！やめて！』(私は小学生じゃねーよ)

？「おい」

緑と黒を基調にした服を着た男が来た

？「俺の可愛い妹に触るな！」

と言っておっさんの顔を殴った

おっさん「ちっ」

この人、私を助けてくれたんだ

『あの、ありがとうございm

？「おーい！シャークんー！」

青いジャージを着た男が来た

助けてくれた人はシャークんて言うんだ

シャ「おっきんとk

？「え！シャークんって妹いたの！！」

シャ「ちげーし！」

『えっと、シャークんさん？さっきはありがとうございます。私、家出して・・・』

「「嘘！/え、マジ！」」

？「俺らと一緒じゃん！あ、俺きんとk

？「シャークんときんときいるじゃん！」

金髪とスーツの人が来た

きん「俺のセリフ言わせる気ゼロかよ」

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作者いろいろカットしたら進み過ぎた(長い)