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告白雑じゃね? ページ27
『あの』
加賀美「はい」
『剣持さんとどんな顔であったら良いですか?』
加賀美「結局交際されるんですか?」
『いや、考えてます。』
『普通に気まずいんですよ』
加賀美「それはあの状況に居た私もですが…」
『そこでです。加賀美さん』
加賀美「はい」
『私と付き合いませんか?』
加賀美「………はい?」
『私考えたんですよ、何をするにも加賀美さんを誘おうとするんですよ』
加賀美「……」
『数あるにじさんじライバーの中で加賀美さんの事を多分私が一番考えてるなって』
『私…加賀美さんが好き、何…ですよ……伝わってます?』
加賀美「いや…あの実は私も……」
この後私は加賀美さんが初めて恋をした話をされた(13ページ)
『そんなに私の事考えてくれてたんですか?』
加賀美「ぇっ、気持ち悪いですか…?」
『いや全然!むしろ大好きです』
加賀美「あの…いきなりそんな事言うのやめて下さい…w恥ずかしいです…ww」
『こどおじ可愛いかよwww』
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作者名:にゃる虎 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/9zao/
作成日時:2022年8月9日 3時