今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:268 hit
小|中|大
死ぬ直前に推しの家の壁になりたいと願った腐女子が幽霊になったお話 ※ ページ4
名前:主 歳:16
本屋にB○本を買った帰りに暴走したトラックに轢かれ、「転生とか本当にあったら、ヒロアカの推しの家の壁になりたい!」と心で叫びながら死亡。
目が覚めたら、身体が透けていた!
たま〜に物に触れたり、声が届いたりする。
昼寝してたら100年も経ってた(ゝω・´★)な天狐ちゃん→←面白いものを求めて、さまざまな異世界を歩く猫 性別不明
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:IQ140のバカ | 作成日時:2019年7月26日 15時