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JNside
そして今はへチャニの奢りでマ○クを食べている(結局)
RJ｢ヘチャナこまうぉ♡｣
｢ヘチャナさらんへ♡｣
HC｢はーチンチャ…
調子良い奴らめ｣
JM｢チトンイに会いたい｣
RJ｢昨日会ったじゃんw｣
JM｢会ったけどさー｣
チトンイとは
ジェミンとドンヒョガの中学の頃の一個下の後輩
パク･チソンだ
ジェミンが溺愛してる後輩
俺はチョンロのが可愛いと思うけどね
あ、チョンロも2人の中学の頃の後輩で
チソンイの親友ね
まぁ2人とも昨日初めて会ったけど
そーいえば
｢ヘチャナ｣
HC｢ん？どーした？｣
｢お前のクラスにさ、Aって子いるじゃん？｣
HC｢そんな子いたっけ？｣
｢あんまり目立たない子だから分からないか｣
HC｢あーもしかして
いつも1人でいる前髪長くてメガネかけてる子？｣
｢そうそう｣
HC｢その子がどうかした？｣
｢今日Aと仲良くなったよ｣
HC｢え！？
じゃあ昼休みどっか行ってたのって…｣
｢Aと話してたから｣
HC｢えーーー！！！？｣
JM｢どした？｣
ほら
へチャニの声がでかいから2人で戯れてた(←)
ジェミニとロンジュニまで反応しちゃったじゃん
HC｢ジェノが昼休み遅れてきたの女子と話してたからだって！！｣
JM｢え！？まじ！？｣
RJ｢まだ仲良くなってそんな経ってないけどジェノが女子と話してんの見たことない｣
｢俺だって話すよ｣
RJ｢えージェノが仲良くなった子とか気になるー｣
JM｢それな
あ、今呼んじゃえば？｣
HC｢いいね、それ｣
RJ｢カトク持ってんの？｣
｢うん、交換した｣
実は教室戻る前に交換してた
HC｢へぇぇぇぇﾆﾔ｣
｢何ニヤついてんだよ｣
HC｢べっつにぃー｣
JM｢んじゃ今から来れるか聞いてみて｣
｢え、まじで呼ぶの？｣
RJ｢おん｣
｢分かった…｣
まったく…
急に連絡して迷惑じゃないかな？
んもう！
知らね！！
こいつらのせいだ！！！
(ジェノがだいぶキャラ崩壊してますね…
すいません…)
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作者名：caratちゃん | 作成日時：2020年6月6日 19時
