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HC｢うわぁぁぁあ｣
JM｢何ー？｣
RJ｢やードンヒョガうるさい｣
HC｢いや、お前ら見ろよ！！｣
｢｢何を｣｣
HC｢ジェノとA！！！！｣
｢｢………うぇぇえええええ！！！！｣｣
JN｢さっきからなんだよお前ら｣
HC｢いや、なんでAと抱き合ってんだよ！！｣
JM｢朝から刺激が強いぞ！！｣
RJ｢ピュアかよ((｣
んーなんか騒がしいな
まぁいいや←
RJ｢こんなうるさい中でも起きないAすごい｣
JM｢それな｣
JN｢可愛い｣
｢｢｢はぁ…｣｣｣
HC｢重症だわ｣
JM｢ジェノは好きな子ができるとデレデレするタイプか｣
JN｢うるさい｣
RJ｢早く告っちゃえばいいのに｣
HC｢ヤァーさすがにまだ早いだろ？｣
JN｢そうだよ
今告っても振られるだろうし｣
JM｢えー俺はAもジェノに気があるような感じあると思うけどなぁ｣
JN｢そーゆー事言うなよ
変に期待しちゃうじゃん｣
RJ｢ジェノって意外とうぶなんだね｣
JN｢うっせぇ
まぁ今まで彼女いたことないんだけど｣
｢｢｢え！？ないの！？！？｣｣｣
JN｢なんだよ、悪いか？｣
HC｢いっや別にぃー？｣
RJ｢ただ意外だなって思っただけだしぃー？｣
JM｢ジェノヤ、可愛いなお前｣
JN｢(あーーーーもうこいつらやだ…)｣
JM｢(後でAに聞いてみよーっと)｣
｢スー…フー…スー…フー…｣
早朝のボーイズトークが行われてることも知らず、ぐっすり寝ている私☆
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作者名：caratちゃん | 作成日時：2020年6月6日 19時
