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HC｢やべぇー腹破裂しそう｣
RJ｢お前の赤ちゃんみたいなお腹？w｣
HC｢うるせぇ
赤ちゃんみたいじゃないし！｣
HC｢でもさ、やっぱ食後のデザートが必要だよね｣
JM｢お腹破裂しそうなのに？｣
HC｢デザートは別腹だろ！｣
JN｢じゃあ、じゃんけんして負けた人がコンビニに買いに行く？｣
HC｢お、そうしよ｣
JM｢ほら、Aもじゃんけんするよ！｣
｢え、私も？｣
RJ｢もちろん｣
｢ええ｣
JM｢出さなきゃ負けだよ｣
｢わかったよ｣
｢｢最初はグーじゃんけんぽん｣｣
｢｢｢あ｣｣｣
まさかの1人負け☆
RJ｢Aいってらーw
俺アイスね
(ジェノ着いてけよ)｣
HC｢俺もアイスおねがーい
(ジェノ、お前も行けよ)｣
JM｢てきとーに甘いものお願いしまーす｣
｢了解
ジェノは？｣
JN｢俺も行く｣
RJ,HC｢｢おぉー｣｣
｢じゃあ一緒に行こ｣
今前髪上げてるだけだけど学校の人と会ったらやばくね？
メガネのままだし
まぁ時間結構遅いから大丈夫かな
この時油断していた私が馬鹿だった。
まさかあんなことになるなんてね
JN｢A準備できた？｣
｢できたー｣
JN｢そんな薄着で大丈夫？
まだ外肌寒いよ？｣
｢大丈夫大丈夫｣
｢んじゃ、いってきまーす｣
JM,HC,RJ｢いってらっしゃーい｣
外に出たら意外と寒かった
JN｢Aそんな薄い長袖でほんとに寒くない？｣
｢ちょっと寒い｣
JN｢だから言ったのにw
俺のカーディガン羽織ってな｣
｢大丈夫だよ
そしたらジェノが寒いでしょ？｣
JN｢いいの
風邪ひいちゃうよ？｣
｢じゃあ、お借りします…｣
JN｢そうしてw｣
羽織られたカーディガンからふわっとジェノの匂い
いい匂い
JN｢え？そう？w｣
｢え？
あ、声に出てた？｣
JN｢ガッツリw｣
｢やだ、変態みたいじゃん｣
JN｢いやんAへんたーい｣
｢うふ、うふふふ｣
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作者名：caratちゃん | 作成日時：2020年6月6日 19時
