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あ、もう放課後になりました。
あの後、くっそくだらない内容で盛り上がってたら気づいたら授業もホームルームも終わってました。
いやぁ時間が過ぎるのは早いね！((
授業中先生からの冷たい視線というか痛い視線というか…
感じたのは気のせいってことにしよう
今の時間は4時半
皆が来るのは1時間後だから、1回家帰って買い出しだと間に合わないな
このまま行こう
スーパーに着いたもののオムライスとか作るの久々すぎて材料忘れた
え？記憶力おばあちゃんだって？
いやぁだってねぇ
しょうがないじゃん？
最後に作ったの1ヶ月前だもん、多分
(割と最近)
って感じで、1人でぶつぶつ喋りながら材料調達してたら商品並べしてる店員のおばちゃんに変な目で見られた！！
おばちゃんそんな目で見ないで！！！
変人なのは重々承知してるから！！
で、材料なんだっけ
そんな時はク○クパッド大先生に頼る！
私の師匠やっぱ流石だわ
一瞬で教えてくれる
てか、もう5時すぎてるんだが
誰だよ、材料忘れたやつぅ
誰だよ、1人でぶつぶつ喋ってるおばちゃん変な目で見られたやつぅ
早くしないと皆来ちゃうぞ！
そして無事材料調達を終え、帰宅
すると、ジェノからもうすぐ着くとの連絡が
我氏ナイスタイミング
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
｢はーい｣
JM｢Aやっほー！
久しぶり！！｣
｢いや、数時間前に会ったよね！？｣
JN｢A気にしないで。今日は変人dayだから
あ、いつもか｣
｢扱い慣れてるねwww
あ、とりあえず入ってー｣
｢｢お邪魔しまーす｣｣
｢2人一緒に来たの？｣
JM｢そうそう｣
JN｢ロンジュニとドンヒョギはちょっと遅れるってー｣
｢りょうかーい｣
じゃあ、2人来てから準備しようかな
｢あ、飲み物何がいい？｣
JN｢任せるー｣
JM｢俺コーヒー！｣
｢はーい｣
｢どうぞ｣
｢｢ありがと｣｣
｢ジェミニコーヒー飲めるんだね
いちごうゆとか飲んでそうだけどwww｣
JM｢よく言われるwww
けど、いちごうゆ嫌いwww｣
｢そーなの？w｣
JN｢Aこそ、いちごうゆ飲んでそうw｣
｢うわっバレた！｣
JN｢(可愛いかよ！！)｣
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作者名：caratちゃん | 作成日時：2020年6月6日 19時
